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桶妙
鼠先輩


author 前田みつぐ maepo@hotmail.co.jp [write]

鼠先輩


アパートの更新料のせいで貧困。今まで同じ部屋に一年以上住んだことないからそんなもんの存在知らなかった。はあ。梅雨欝陶しいし、さえねー毎日。ああ、話変わるけど鼠先輩っておもろいよね、ん、鼠先輩を知らないモグリな読者諸君はパソコンで検索してみなさい、流行に乗り遅れるなよ、ポッポポホー。

2008.06.30(Mon)



Tempezt


ひさびさにらいぶガンガンこましてこかなと思うてんねん。
でも通常ブッキングとかいやや。だから企画とか誘ってくれや。
そんでCDも出すで、来月な。
お店とかでも買えるようしよう思ってる。
こんな真夜中にうそ関西弁つこうてる僕ってめっちゃおもろーーーー!

2008.06.25(Wed)



東京大学物語


東大を歩く。東大とは則ち旧東京帝国大学、The University of Tokyo。 泣く子もだまる、日本一Intelligenceな大学である。 何故に低学歴低脳極まりないpoor boyである私が、その様にIntelligenceな大学内を徘徊しているかと云うと、原因は私の隣を歩く内海くんである。昨夜、内海くんから、東大行こうよ、学食食べたり講義を受けたりしようよ、とのお誘いメイルが来たのである。基本的に休日は別段予定などない私は快諾し、本日のくだりと相成った訳だ。内海君とは何奴かというと、それは話すと随分長くなるので、割礼、いや割愛させて頂きたい(割愛と割礼、一文字違うだけでえらい違いだね、割礼させて頂きたい、とか、一文字違いで恐ろしくなっちゃうね。)。彼の生態・性癖等については、また次の機会に説明しよう。

―どうだい、案外僕らも東大に馴染んでいるじゃあないか。
―そうさね、僕らも黙っておけば中々どうして、勉強の出来る様に見えるようだ。
―それにしても東大生ってやつは、どいつもこいつも眼鏡をかけていやがるな。きっと勉強ばかりしているから、目が悪くなるのだろう。
―うむ、なかなかの名推理だ。ところで、僕はお腹が空いて死にそうなのだが、まだ学食に到着しないのかい。
―ううむ、さっき看板が在った様な気がするのだけど。よくわからない。それどころか、道に迷ったようだ。
―そうか。いくら東大生ぶってみたところで、僕ら中身は白痴だものな、学食ひとつ見つけられやあしないよ。

※三四郎池のほとりでポオズを取る内海氏。 Image299.jpg

2008.06.20(Fri)



WORLD END


朝起きて、ああ、喉が渇いた、、口んなか気持ち悪い、そうだ、昨日、健康のため豆乳とやらを購買し、冷蔵庫に貯蔵しておった、件の豆乳飲もう、朝から健康やで、ヘルシー、と思って、栓を空けぐいと飲んでみたところおえっぷくそまじーーーーー。
台所へダッシュしてぼたぼた吐き出してしまった。粘土みたいな味がした。一気に目が覚めもうした、げれげろ。豆乳まずい。知らんかった。良薬口に苦し。

ところで今、レコーディングしておる。ボーカル録音に苦心している。何故苦心しておるかというと、歌詞が出来いないからである、じゃあ今までライブなどで歌う時はどうしておったかと言うと、出来てない部分はふふふふーんとか、あはばららー、とかそんな感じで、英語か何かみたいにごまかして唄っておった。酷い話である。しかし何とか一曲仕上げることに成功した。
聴いてください、7月発売予定のEPからの先行シングル『世界のおわり』!

2008.06.19(Thu)



池の亀 その三


ああ、今日も良い天気だ、こうして、陽射しを浴びつつ、池をぷかぷかと浮かんでいるのは、実に夢心地であるな。どれ、小腹か減ったのでアメンボウでも食べようかな、ぱく。うん、美味です。あ、亀山だ、あいつはこの頃益々大きく成って来たなあ、昔は俺より小さかったのに。でもまあ、図体ばかりでかくて、なんか間延びしてて、阿呆みたいな顔しているよな、その点俺は、体は小さいけれど、実に品のある顔をしている、きゅっと締まった口もと、小さめの鼻、ばっちりとしたお目目。水面に写る自分の顔を見るたびに惚れ惚れするぜ。ていうか亀山、よく見ると甲羅に水草が引っ掛かってるぞ。あいつ全然気付いてやがらねえ。池のほとりの木に止まる小鳥たちも、あいつを眺めて、ちゅんちゅらちゅらりと笑ってるよ。間抜けたやつたなあ。仕方ない、教えてやるか。おーい、亀山。
ちゅんちゅらちゅらり、どじな亀さん。
ちゅんちゅらちゅらり、おほほ。
ちゅんちゅらちゅらり、間抜けでございます。
ちゅんちゅらちゅらり、甲羅の水草。

若者に目を移してみると、おやおや、いつの間にか、すやすやと、寝息をたてていました。
穏やかな寝顔であります。神代の夢でも、見ているのでしょうか。
やがて、少し日も傾きかけた頃です、ふと、池のまわりを、やさしい夕風が吹き抜け、水面に垂れさっがった木の枝から、一枚の青葉を、水面に落としました。そっと波紋を起てた青葉は、いつまでも、ゆらゆらと、水面を漂っていました。ある六月、梅雨の合間の、目の覚めるようによく晴れた一日の、美しい昼下がりのことでした。小鳥の囀り、ちゅんちゅらちゅらり。 終

2008.06.16(Mon)



池の亀 そのニ


俺は一見、ただ単にぼんやりとしているかの様に見えるかも知れないけれど、それは違うのだ、その実、色々なことを考えている。例えば、水面を浮かぶ亀さん、あの亀さんは小さいな、大体15センチくらいだろうか、やっぱり小さい。まあ、別に小さいという事自体に問題はない、亀さんの大小は亀さんの勝手である、フリー・タートル。問題は、あの亀さんはまだ子供で、これから大きくなる、成長の途中なのか、それとも、もう既に立派に生体しており、あれ以上大きくはならない、つまり元来小さい種類の亀さんなのか、という事た。もし前者が正解だとしたら、あの亀さんの左側に浮かんでいる、ふたまわりくらい大きな亀さんが、例の亀さんの親御さんなのだろうか、ファミリータートルだろか。 亀さん問題の正解はというと、後者で、件の亀さんはもう既にに、立派な成亀でした、人間でいうと、二十半ばくらい、ちょうど、若者と同じ年頃の、若亀です。名を、亀吉といいました。ちなみに、若者が親御さんではないかと予測した亀さんは亀吉の友達で、亀山といいます。亀吉より大きい体をしていますが、亀吉より年下です。大きい種類の亀さんなのでした。続く

2008.06.13(Fri)



池の亀 その一


差し込む午後の淡い陽射しが、水面を貫通し、底に敷かれた苔石までを優しく照らす、小さく浅いため池のなかでは、薄緑に濁った水面から、ひょっこり顔だけ出した、かわいらしい亀さんたちが、ぷかぷかと、優雅に漂っております。時折思いついたかのように、両の手足で水をかきかき、すいすいと泳ぎ出し、なんとなく場所を移動すると、すぐにまた、びたと停まり、何事もなかったかのような、澄まし顔。青々と色づいた水辺の木々は、豊満に葉を実らせた枝を、池に深く擡げ、その先端は、あと少し、ほんの僅かで、今にも水面に届きそうな勢いです。そんな長閑で、多少幻想的でもある景色を眺め、水辺のベンチに座っている、ひとりの若者が御座います。観察してみると、口は半開き、宙を舞う視線は眠気を帯びて、顔面の筋肉は、気だるそうに脱力しきっております。お世辞にも、あまり賢いようには見えません。

続く

2008.06.10(Tue)



値上げムーブメント


今日は雨がふりふり不快なので一日中引篭もっておった。
しかし折角の休みに、こうして腐り果てておるのも勿体無い事である、と、日も暮れた頃にようやく一念発起、近隣の100円ショップへと買い物に出掛け、歯ブラシとコーヒー牛乳とドンタコスを購買した。
近頃世間は、空前の値上げムーブメント、色んなものがちょっとづつ値上げしている、今まで100円で買えていたおやつが、さり気無く120円とかになっていて、頗るむかつく。なかには、別に値上げする必要はないけど、みんな値上げしてるし、俺らも値上げしちゃえばよくね?多分さりげなくやれば気付かれないって、とかどさくさに紛れて無用の値上げを行っている輩もおるのではなかろうか、疑心の暗鬼と化す私。そんな、猫も杓子も値上げ一辺倒のなかで、断固100円を貫き通す100円ショップ。偉いなあ、硬派だなあ、武士道だなあ、と思った。もうどうせなら、あえて値下げしたらどうだろうか。全部10円にしてくれや。

写真:本棚を見れば、その人の人となりがわかる、と昔の熱心な読書家が言ったとか言わないとか。という訳で、私の本棚を紹介しよう。かえるくんとこけしちゃんが案内します。

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2008.06.03(Tue)





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